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今日でちょうど
母が亡くなった日から
1年が経ちました。

あの日、
私は仕事のみんなと
沖縄の宮古島にいて、

ちょうどこれくらいの
明け方の時間に

父からの電話で
母が倒れたことを
聞いたのです。

気が動転したまま、
大荒れの台風の中、
欠航寸前の飛行機で

ひとり、
人目を憚らず
泣きながら帰ったのを
今でも鮮明に思い出します。

あの日と同じ時間に
いまなぜか
自然に目が覚めたので、
これを書くことにしました。

この1年、
どれだけ
泣いて、

どれだけ
願って、

どれだけ
想いかえしても、

やっぱり
母は帰ってきませんでした。

もう、
母は永遠に会えない人に
なってしまったのだと、

この1年をかけて
やっと分かってきた気がします。

この1年
本当に本当に、

本当に
本当に、

幾度となく
母の不在を感じては、
涙があふれる日々でしたが、

同時に、
シアワセなことも
楽しいことも
温かいこともありました。

そうやって、
母なしの人生は
進んで行くのだと

これまた、
1年かかって
分かってきた気がします。

今でも
母を想うと
胸が苦しいです。

でも、
苦しくて
悲しいのは、

その分量だけ
母に愛されていた証拠だと思って、

ぐっと
我慢することにしています。

いつか、
この気持ちが癒える日は
くるのかしら。

ママ、
今ごろどこで
なにしてるんだろうね。

私たちを
置いてきぼりにして。

でも、
残された私たちは
これからも

この1年と同じように
手を繋ぎながら、

寿命分
きっちり生きて

ママのところに
行こうと思います。

ママ、
それまで待っててね。

また、
絶対逢って
家族やるんだもんね!




いま
なぜか、

とっくんが
起きてきて

私のお腹にのって
また、寝ました。

つーちゃんも、
起きてきて、

私の真横に来て
また寝ました。

二人には
分かるのでしょうか(-.-)y-~

また、
これからの1年も
一歩一歩
マイペースに
歩いていこうと思います。

ブログを
読んでくださる

みなさんの
コメントにも

この1年、
何度も励まされました。

みんなが
シアワセでありますように(*^^*)

 コメント一覧 (6)

    • 6. あ
    • 2011年11月01日 06:35
    • 私は親を亡くして長い側です。
      私の場合は長い闘病期間があったため、心の準備をしてきたつもりでしたが、それでもやはり辛かった。佳菜子さんの場合は突然だったようですから、事実を認める、事実として飲み込むことがそれ以上に困難だったことと思います。
      初めの一、二年は、これは現実だと実感できるようになるのにかかる期間、それから後少ししてから、こうすればよかった、もっと伝えたかったことがあったなど、寂しさと後悔がない交ぜになる期間、今よりもうちょっと辛くなるかもしれません、でも、それが過ぎれば、喪の仕事は終わると思います。
      喪の仕事は、誰にも代わることができません。人それぞれに故人との関係性が違うから。あなたに寄り添うことはできるけれど、代わることはできないのです。でも、辛くても、亡くなられた人と改めて対峙する大事な、そして必要な時間でもある、必ず通らなければならない、それが喪の仕事なのであるということが、じきに理解できるときが来ると思います。
      佳菜子さんは、お母様といかにすばらしい時を過ごしてきたか、一読者の私にもブログを通じてよくわかります、それは羨ましいほどに。
      辛くなったら、遠慮なく泣いてください。すっきりしますよ。
      どうかお父様をお大事に。
    • 5. shanghai_lady
    • 2011年10月29日 00:55
    • いつも楽しく拝見させていただいています。
      私も7月に大好きだった父を亡くしました。
      これほど、目の前の現実が嘘であって欲しいと願ったことはありません。
      それでも残された家族は前を向いて生きていかなければならない。。。
      時に神様は本当にむごいなと。

      苦しくて悲しいのは、その分量だけ母に愛された証拠という佳菜子さんの言葉に涙が止まりませんでした。

      私にとって大切な言葉になりました。
      ありがとうございます。

      これからも、お身体に気をつけてお仕事頑張ってください。
    • 4. まいちん
    • 2011年10月28日 16:20
    • 「いつか、
      この気持ちが癒える日は
      くるのかしら。」

      きます。
      きちんと、みんなに、平等に。

      私も17年前に母を、3年前に父を亡くしました。

      だからこそ、かなこさんの気持ちが痛いほどわかります。

      でも、かなこさんよりもちょっとだけ、早くに亡くした分
      確信を持って言えます。

      ちゃんと、きます。

      日に日に涙は減って、それに比例して温かい思いが増えます。

      亡くしてからふとした瞬間に気付く、両親と自分の似ている部分に、
      つながりを感じて、受け継がれているものを感じて、嬉しくなります。

      でもちょっとだけ、癒されていってしまうことが悲しくなったり・・・。

      心も慣らしていく、そんな風に人間を創造した神さまはすごい。

      毎日に感謝して、親に感謝して、命に感謝して、今日も明日も頑張りましょうね。




    • 3. Yuuka
    • 2011年10月28日 14:51
    • 時々ブログの中で、お母様の事を書いていらっしゃるのを拝見して、とても大切に想っていらっしゃるんだなと感じていました。

      きっとお写真の中のような素敵な笑顔で、佳菜子さんの事を見ているのではないかと思います(=^ェ^=)

      佳菜子さんも素敵な笑顔でお過ごし下さい(^_^)☆
    • 2. オハナ
    • 2011年10月28日 14:03
    • お母さまのご命日なのですね…
      私も今年の4月に大好きな父を亡くしました
      そして昨日は月命日でした
      時計を気にしていなくても 父が息を引きとった時刻に 不思議とハッと気がつき 手を合わせています
      父の四十九日が 偶然父方の祖父の祥月命日…あの世のことは詳しくないのですが この不思議な出来事に 私もいつかまた父に会えるのだなと さみしさの中でも少しホッとしたものです
      残されたものたちが元気で楽しく生きていくのが亡くなった方への供養だと聞きました
      私も毎日父と語り合いながら頑張って生きていこうと思います(^_^)
      かなこさんもこれからも素敵なかなこさんでいてくださいね…
    • 1. なお
    • 2011年10月28日 08:58
    •  お母様の命日なんですね・・・ 
      佳菜子さんのブログを読んで涙があふれてきてしまいました。
      私も2年前母を亡くしたから・・・佳菜子さんのお母様への想いと重なってしまいました。


      苦しくて悲しいのは・・・その分量だけ母に愛された証拠・・・

      佳菜子さんの言葉が胸に響きます。
      そうなんだなと思うと気持ちがちょっぴり楽になりました



      笑顔がとっても素敵なお母様ですね・・・
      結婚式か何かのお写真でしょうか?とっても嬉しそうで・・・本当に笑顔がかわいい


      そして先日は優しいお言葉有難うございました・・・頑張ります(^_^.)
      これからも佳菜子さんのブログを拝見しオッジを愛読しながらオシャレを楽しんでいきます





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