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不規則極まりない
生活の中での

唯一の日課。

朝の
ルイボスティ。

ロイヤルコペンハーゲンの
大きなマグカップで
ごくごく飲む。

朝見る、
蒼色の食器は
すがすがしい。

ここのところずっと、
ダイニングテーブルの
センターは

向こうに見える
アスティエドヴィラットの
お皿。

さやかちゃんが
贈ってくれて
たいそう気に入って
使っています。

コペンハーゲンみたいな
クラシックな食器とも

なぜかわりと馴染む
不思議さ。

白のなかの白ってかんじの
色が
清潔で好き。

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